2017年12月9日土曜日

ブックカフェで食べるノーベルデザート

こんにちは、mayukoです。

12月のスウェーデンといえばノーベル賞。毎年アルフレッド・ノーベルの命日である12月10日にストックホルムで授賞式、晩餐会が開かれます。

毎年話題になるのは晩餐会で出される料理とそれを担当するシェフ。今年の料理担当はストックホルムのレストランLilla EgoのシェフTom Sjöstedt。そしてデザート担当は4年連続でDaniel Roosが担当します。

Daniel Roosはストックホルム市内でレストラン、カフェK-Märktを展開しており、そのうちのひとつは以前ご紹介したセーデルマルムのフードコートTeaternにあります。

そして今回ご紹介するのはストックホルム市内で一番大きい本屋さんの中に10月にオープンしたブックカフェ、K-Märkt Bok- & matcafé(ブック&フードカフェ)。
NKデパートの斜め裏にあります

本屋の中はこんな感じ

この本屋さんの中にカフェはあります。

わたしはこの日は軽くフィーカしただけですがサンドウィッチやサラダなどもあり、テイクアウトもOK。
レモンメレンゲタルト



カフェの家具や食器はデンマークのnormann copenhagenで揃えられており素敵。


ただ、ブックカフェなのですが色んな本を読みながらフィーカしたりできそうにないのが残念。自分で本を買って読んでね、って事なのでしょうか?

そしてK-MärktではDaniel Roosが手がけたノーベルデザートも頂く事ができます。実はわたしは食べた事がないのですが…(だって小さいのに高いんですもの)。
ノーベルデザート以外のケーキは何度か食べた事がありどれもおいしかったです。そしてここのサンドウィッチもおいしい。
真ん中の段の左端のグラスがノーベルデザート




Teaternのカジュアルな雰囲気も好きですがこちらのブックカフェは静かでゆっくりできる雰囲気。品揃えはどちらも同じくらいなような気がします。

わたしもそろそろノーベルデザート食べてみたいです。



K-Märkt Patisserie & Bageri
Bok- & matcafé
住所 Mäster Samuelsgatan 30, 111 57 Stockholm(Akademibokhandeln内)
営業時間 月曜〜金曜 07:30〜19:00、土曜 10:00〜18:00、日曜 11:00〜17:00
Web Bok- & matcafé

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2017年11月17日金曜日

スルッセン、ニシン屋台のお引越し

こんにちは、mayukoです。

10月は有給をとって日本へ帰省。11月に帰ってきたらストックホルムはすっかり秋、というか冬。

もともと変化の少ないストックホルム、1ヶ月離れてたとこで大した変りはないと思っていたら変わっていました、スルッセン。

地下鉄スルッセン駅前が絶賛工事中。そして駅前にいつもあるはずのニシン屋台が見当たらない。

ニシン屋台お引越ししていました。駅前広場から橋を渡った向かい側のガムラスタンに。


場所はスルッセンからも歩いて行ける距離のKornhamnstorg。

スルッセンの工事がいつ終了するのか分かりませんが、ニシン屋台は数年間は元の場所に戻れないとの話も。
ニシン屋台も含めてスルッセンの風景だったので屋台がないのはとても淋しい感じですが閉店せずに仮の場所でも営業が続けられることを喜びたいと思います。

Kornhamnstorgは地下鉄スルッセン駅(Slussen)から橋を渡る、もしくはガムラスタン駅(Gamla Stan)駅を出て目の前の道を右に道なりに歩いて行くと着きます。



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2017年9月25日月曜日

ユールゴーデン島のアップルデイ

こんにちは、mayukoです。

先週末9/23、9/24はユールゴーデン島(Djurgården)ではアップルデイ(Äppeldagar)として様々なイベントがスカンセン(Skansen)、ローゼンダール・トレードゴーデン(Rosendals trädgården)、北方民族博物館(Nordiska museet)などで行われました。

わたしのお目当は9/24にお酒のミュージアムSpritmuseumで開催されたシードル・フェア(Cidermässa)。この日は久々の秋晴れ、外でお酒を楽しむのにもってこいのお天気です。
イベントスペースにブースが並び、30種類のシードルが試飲できます。20krでクーポン(ボトルの王冠)を買い、クーポン1つ(または2つ)で試飲ができるシステム。


試飲なので量は少しですが、色々なシードルを飲み比べるにはちょうどいい量。

参加しているのはマイクロブルワリーの生産者や海外のシードルを輸入している業者など。クラフトビールならぬクラフトシードルです。シードルといってもりんごのシードル、りんごと洋梨、ベリーなども加えたシードル、いろんな種類のりんごをブレンドしたシードル、凍らせたりんごを使ったアイスシードル、樹齢150年以上の洋梨の木から採れた洋梨を使ったシードルなどユニークなシードルばかり。



いくつか飲み比べた中でわたしのいちばんのお気に入りはストックホルムの西に位置するストレングネース(Strängnäs)のマイクロブルワリーPomologikのニュージーランドのホップとスウェーデンのりんごを使ったホップドシードル、Hopple。

これはまだスウェーデンの酒屋、Systembolagetにもまだ登場していないどころか瓶詰めもしてない新商品とのこと。Systembolagetで発売されるのが楽しみ。

シードルでお腹いっぱいになった後は北方民族博物館のアップルフェスティバル(Äppelfestival)へ。

会場は博物館の向かいの古いお屋敷のお庭。ところでこのお屋敷はおばけ屋敷との噂も…。

ここにもりんごの生産者、りんごの苗木、りんごジュースなどのブースが並びます。


おいしそうなりんごジュースもあったけど、シードルでお腹いっぱいだったため、断念。
会場では子ども向けのプログラムなども。

スウェーデンで8月末に発売された切手もりんご。ジュース、シードル、ムース(ジャムみたいなもの)、ドライアップル、アップルパイなどなど色んな楽しみ方があるりんごはきっとスウェーデン人にとって秋を感じさせてくれる旬の果物、スーパーにも色んな種類のりんごが並びます。この季節にスウェーデンにお越しの方はスウェーデンのりんごをぜひ味わってみてください。


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2017年9月15日金曜日

2017年秋ストックホルムの新しいフィーカ・スポット

こんにちは、mayukoです。

結局ちゃんとした夏を迎えないまま秋に突入のストックホルム、寒いです。
寒い日は屋内でコーヒーでも飲みながらフィーカをするのが一番ということで、最近ストックホルムに新しくオープンしたベーカリー&パティスリーを二つご紹介します。

一つ目は2015年スウェーデンのベストベーカーに選ばれたGabriel di Gradoがオーナーを務めるBullar & Bröd。場所は地下鉄赤ラインのTekniska Högskolan駅からすぐの所。天井の高い店内は広々とした雰囲気。

ロフト席には座り心地の良いソファが置かれゆっくりとフィーカができます。このロフトからは店内奥のキッチンの様子を上から覗くことも。


わたしはクロワッサンのサンドウィッチを食べ、テイクアウトでカルダモンのブッレとフレッシュいちごのデニッシュを購入、どれもおいしかったです。
ベーカーが手がけるお店なので次は是非パンも味わってみようと思います。

二つ目はストックホルムの有名ベーカリー&パティスリーTösse bageriのパティシエMattias Ljungbergと主にテレビや書籍で活躍中のパティシエRoy Faresが共同で手がけるお店、MR Cake。

オープン当日に行ったのですが、タイミング悪くランチタイムだったため店内は激混み。

フィーカは諦めてテイクアウトで。
店内ではペイストリーを作るところも見ることができ、この日はMattiasもここに立ちケーキを作っていました。

もう一人のオーナーRoyもこの日は店内を忙しく歩き回りオーダーの品を運んだり、お客さんに挨拶したり。わたしの中で彼は「顔の濃いパティシエ」ということで印象に残っていたのですが、生で見るRoyはテレビなどで見るそのまま、目がキラキラして「お〜!!」とちょっと感動(気になる方はこちら→Roy Fares)。

店内のショーケースには選びきれないほどのケーキやペイストリーが並んでおり、サラダなどのフードメニューもあるようです。

このたくさんの中から真っ赤なクロワッサンとブリオッシュ・ピザと名付けられたペイストリーをチョイス。

クロワッサンはラズベリーの生地のクロワッサンの中にクリームが。これはひとつ45kr(2017年9月現在のレートで約620円)と「さすが有名パティシエ、高いわー。」と思っていたけどおいしい!
ブリオッシュ・ピザはラズベリージャムとピスタチオが乗っていて、想像通りの味でした。
シナモンロールなどスウェーデン定番のペイストリーももちろんありますが、それ以外のオリジナルのペイストリーをもっと試してみたいです。


Bullar&Bröd
住所 Valhallavägen 65, 114 28 Stockholm
web https://www.bullarochbrod.se

MR Cake
住所 Rådmansgatan 12, 114 25 Stockholm
web http://www.mrcake.se







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2017年8月15日火曜日

バージョンアップしたストックホルムのルーフトップバー

こんにちは、mayukoです。

スウェーデンの夏は短い。長い長い暗くて寒い冬を越えた後にやってくる夏はだからこそより一層輝いて見えます。街中でも夏を存分に楽しむために重要になってくるのがいわゆるテラス席などの屋外で飲食ができるスペース。

去年書いた『ストックホルムのルーフトップバー』今年ももちろんオープンしていたのですが、寒い日が続いたために足を運ぶ気にもならず、今シーズン初めて行ったのは7月ももう終わりに近づいた頃。

場所はストックホルム地下鉄Hötorget駅近くのSveavägenにあるUrban Deli。
デリ、カフェ、レストランそしてホテルが併設されたUrban Deli。フリーWifi、充電ができるコンセントがあり便利なのでちょくちょく利用しています。

このUrban Deliが入っている大きなビルの屋上に1年ぶりに行ってびっくり、Takpark(ルーフトップパーク)がバージョンアップしてる!
去年はバーカウンターしかなかったのに、屋根付きの小屋(?)が建っている。しかもそこには暖炉まで!


この日はなんとなく飲みたいものもなかったので見学のみ。

そして先日、みきちゃんとランチを。
下のUrban Deliでデリを買って屋上で食べてもいいのでしょうが、この屋上にもエビ、サーモン、豆腐が選べる黒米を使ったヘルシーそうな丼ものがあります。
わたしたちはサーモン丼、そしてビールを。

この丼もの135krと正直高いなー、という気はするのですがストックホルムの中心部ならこんな物かなあ、という気もします。マイナス点はデリだからなのかカトラリーが非常に食べにくい使い捨ての木のナイフとフォーク。スプーンならまだマシだったのに…。

夏も終わりに近づき屋上のオープン時間は短縮されましたが屋上に上ってストックホルムの街を見渡すだけもアリなのでぜひ、覗いてみてください。

Urban Deli Sveavägen Takpark(ルーフトップパーク)
住所 Sveavägen 44, 111 34 Stockholm
(9F、カフェの奥にエレベーターあり)
営業時間(2017.08.14〜) 平日 17:00〜22:00、週末 12:00〜22:00
Web http://www.urbandeli.org/sveavagen/
※上記営業時間は屋上のTakparkのものです。







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